自然食玄米で病気を防ぐ
全ての病気は血液から生まれ、血液によって進行していきます。血液の元である血球は毎秒3億個づつ分解され、1日に10分の1の血液が交換されることが分かっています。それゆえ、正しい食事を継続的に行えば10日間で全ての血液が浄化されるのです。実際に、糖尿病・テンカン・ライ病・喘息などの病気が、弁証法的マクロビオティックの治療法で、10日間から数週間で完治した数千もの例があるのです。
そしてこれらの生食療法と手当てを併用していくことで、効果がさらにアップしますので簡単に述べておくことにします。神経痛、リューマチ、婦人病、肩こり、腫瘍など全ての炎症には「しょうがシップ」をします。これは古しょうがをおろしたものを布袋に入れ、しぼりだした液をタオルにつけて絞り、患部を温めるというものです。冷えたらまた暖かいタオルに変えながら、1日2回約20分間続けます。
糖尿病、腎臓病、耳下腺炎、リューマチ、痔などには「芋バスター」です。これはすった里芋におろししょうが、小麦粉をまぜて布にのばし、「しょうがシップ」の後に貼ります。12時間ごとに炎症が治まるまで行います。
虚弱児、肥満児、風邪などの各陰性病には「ゴマ塩」です。黒ゴマ8:塩2の割合で作ります。炒ったものをそれぞれすり合わせ混ぜておきます。玄米ご飯などにふりかけていただきます。
マクロビオティック治療法で守らなければならいことは以下の4点です。①生食の実行。②医薬品を使用しない。③手術をしない。④体を思い切り動かす。生食を行いながら民間の医療を取り入れると効果が上がりませんので、この4点は必ず守って実行して下さい。
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