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自然食の豆もいいですね

もおいしいでですが、生食料理法で大切なことは、献立を決めるうえでの食物の選び方や取り合わせ、調理の仕方や食べ方に至るまでのすべての過程で丁寧であるということです。食材は、一つのものを丸ごと食べるのが原則となっています。食材はその季節の旬のものを選び、取り合わせでは材料の相性を考えます。
生食料理法で調理のポイントになる味噌や醤油、油は大から作られます。五穀豊穣という言葉がありますが、この五穀とは「米・麦・小・粟・大」でした。稲作と共に「大」も多く栽培されていた日本では、仏教が伝わったことにより味噌・醤油などの発酵食品の知恵を授かり、腐や油揚げ、ゆばや納など多くの加工食品が生まれ、発達しました。
海外からの輸入で懸念されるのは農薬過多による体への影響、つまり「ポストハーベスト」があげられます。さらに現在では地球温暖化など様々な地球環境の悪化にともなう、異常気象がもたらす影響も危惧されているといえます。そのためきちんとした食材選び、調味料選びが大変重要となってくるのです。
日本の食料自給率は世界的にみても低く、大の国といわれた日本は完全に影を潜めてしまっています。現在は洋食やエスニック料理など他国の料理が手軽に味わえるようになりました。こういう時代だからこそ、日本の実情を理解し、日本古来の食文化をもう一度見直すべきではないでしょうか?

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健康には水も大事ですよ

現在では様々な健康に関する情報を得ることが出来ます。ある雑誌では「分をたくさん補給すること」を推奨し、またあるテレビでは「生野菜をたくさん摂取することが大切である」と番組で検証します。けれど「玄米菜食」というマクロビオティックの考えはこれと対照です。分は出来るだけ少なくし、生野菜も積極的にとるべきではありません。これはきちんとした理論に基づかれています。
このように陽性が強すぎて病気になった人に、「飲み健康法」は有効であると同時に、病気が治ってからはこの健康法はストップして、常に陰陽のバランスを保つ努力をしなければなりません。現在の病人の約80%は陰性が強く、砂糖、果物、ジュース、ビールなどを過剰に摂ったことが原因と考えられています。このような人に「飲み健康法」が逆効果になることは明らかでしょう。
肉や魚、卵といった陽性の強い食生活をしている人にとっては、陰陽のバランスをとるために効果的ですが、「玄米菜食」といったマクロビオティック食事法をする場合には、生野菜の持つ陰性は出来るだけ緩和してあげる必要があります。そのため、炊く、焼く、煮るなど火のエネルギーをプラスして陰陽のバランスを図ります。
玄米菜食」では出来るだけ少ないで日常を過ごすようにします。人間の体の約75%はで出来ていますが、主食であるお米は約60~70%、野菜は約80~90%のを含んでいる為陰性に偏りがちだからです。というのは人間にとっても大事なものですから、よく選んでいきましょう。

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